written by. なうなう

■Vol.8  ケーキ図鑑 〜バウムクーヘン(独)Baumkuchen


もう春かしら〜。と思っていたら、寒の戻り?
さむ〜い毎日が続いていますが、ケーキ屋さんのショーケースの中は春がきたっっ!という感じで、華やかです。(*^_^*)

春はお祝い事の多い季節。

今回は、その堂々たる風情と製作の難しさから「Der Koenig der Kuchen お菓子の王様」とたたえられるほどのお菓子、バウムクーヘンを調べてみました。

バウムクーヘンって?
木の幹を型取り、年輪を表現したドイツの代表的焼き菓子。
ドイツ語でバウム(Baum)=木、クーヘン(Kuchen)=お菓子。

日本で作られたのはいつ?
日本で初めてバウムクーヘンを焼いたのは、ユーハイムの創始者ドイツ人、カール・ユーハイムさん。
今から約80年前のことだそうです。
http://www.juchheim.co.jp/

バウムクーヘン
by.クラブハリエ

どうやって作ってるの?
細長い芯棒全体に生地を薄くかけ、それを火のそばで回転させながら焼き、こんがりと薄く焼き上がったら、その上にまた生地をかけて、更に焼く。この繰り返しが、木の年輪のような模様と、香ばしくしっとりとしたおいしさをつくりあげるのです

なんでお祝い事によく使われるの?
一層ずつ丁寧に焼き上げることによって得られる、樹の年輪のような模様を持つバウムクーヘン。
ドイツでは古くから長寿繁栄のシンボルとして、お祝い席・・特に結婚式には欠かせないものなのだそうです。

余談ですが・・・
神戸元町ユーハイム本店の2階のティーサロンでは、5Fの菓子工房で焼き上げたバウムクーヘンが食べれるのです。
ここでしか味わえない焼きたてのバウムクーヘンは、ふわふわした食感でいつものと違う感じですよ。
是非一度焼きたてのバウムクーヘンを食べてみて下さいね。
  住 所 神戸市中央区元町通1丁目4-13
  TEL 078−333−6868
  営業時間 10:00AM〜8:00PM 第三水曜定休
*焼きたてが食べられる時間など詳細は、お店におたずね下さい

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